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火天の城

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 昨夜は残り30ページで力尽きて寝てしまい、今朝5時起きで残りを読了いたしました。
 出勤前は野良仕事もあり忙しいので、仕事から帰宅後のこの時間にブログに記事を書いておりますw。

 元は熱田神宮の宮大工であった主人公・岡部又右衛門以言が織田信長に召し抱えられ、やがて安土城築城という大事業に挑む様を描いた歴史小説です。

 重機もコンピューターも無い時代に、木の特性を知り尽くしているだけでなく、経験則による高度な荷重計算で巨大な天守閣を設計し、膨大なマンパワーによって僅か3年でこの一大プロジェクトを成し遂げて行く様には、ただただページに釘付けとなり、次は一体どうなるのだろうか!?と興味津々で読み進めていく事になりました。

 息子の以俊の、幼い頃から父と反目しつつも、父の仕事に対する真摯な姿勢を自らの物として成長していく姿にも心を打たれましたが、本能寺の変の後に安土城に火を放った(のではないかと思われるw)、信長の息子信雄の生き様とも対照的に描かれていて、これはこれで奥深い物を感じましたね・・・。

 安土城に火を放った人物は誰だったのか?、歴史の中の大きな謎の1つですが、さてさて・・・。





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 ここからは思いっきり余談になってしまいましてw、「そう言えば、こんなん買ってたよな・・・」と、自室の積みプラコーナーから画像のプラモデルを久し振りに引っ張り出してみました♪。

 童友社のジョイジョイコレクションの安土城なんですけど、これは「火天の城」が映画化された時に発売された限定版なんです。





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 他社の古いキットの金型を買って自社ブランドで販売している事が多い童友社のシリーズですが、安土城は比較的新しい設計で、しかも自社設計だったよな、確か・・・と、怪しい記憶を手繰ってみますが、間違っていたら御免なさい。

 各パーツはシャープに成形されているように見え、パーツの勘合も良好そうな印象なんですけど、少ないパーツ構成のこのキットは素組みでは、ちょっと苦しい仕上がりになりそうな予感がしますね・・・(失礼)。

 ま、老眼が進んで今更プラモの製作なんて・・・と諦めている私が何を書いても、ねぇ・・・(苦笑)。





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 過去作になりますが、同じく童友社の高知城を並べてみますと、ほぼ同スケールながら、天守閣の規模が随分と違う物だなぁと、感心する事しきりなんです。
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~初号機~ 久々のひろしまダムカードツーリング

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 昨夜は帰宅後、夕飯を食べて缶ビールを2本飲んだらグロッキー状態になってしまい、22時前には就寝しましたので、翌朝ブログの記事を書いております(汗)。

 3月27日(土)。
 お天気にも恵まれましたので、未だ未攻略だった広島県のダムカード配布対象のダム3カ所を巡るツーリングに行って来ました!。






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 今日は弐号機はお留守番で、初号機で出撃しました♪。 

 倉敷の自宅を出発したのが午前5時45分頃でして、単調で信号だらけの国道2号線を避け、玉島から広域農道~備南街道経由で広島との県境を目指します。
 青空が広がっていますが、放射冷却で気温がグッと下がっておりまして、こんな事もあろうかとソックスを2重に履いてきたのは正解だったような気がします。

 





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 尾道市北部の道の駅・クロスロードみつぎにてトイレ休憩をしました。

 余談ながら、過活動膀胱の投薬治療の甲斐あって、自宅からここまで尿意を催す事無く、極めて心穏やかにツーリングが出来るようになりました(嬉)。
 1時間おきに激しい尿意と闘いながら、白目を剥きつつのツーリングは、ある意味地獄でしたからねぇ・・・(笑)。

 約束の時間までには余裕がありますが、用を足したらそそくさと出発いたします。






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 国道184号を北上し、世羅からは国道432号~県道52号と、信号の殆ど無い快走路を西にひた走りました。

 極めて順調な行程だったのですが、低温でスマホのバッテリーがダウンしてしまい、GPSログの記録が出来なかったのが、唯一残念な点でしたね・・・(苦笑)。
 USB電源からの給電ですぐに回復するのですが、かれこれ5年は使っている古いiPhoneですから、これは仕方ありませんか・・・w。




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 国道54号線(歴史街道54)に分岐して安芸高田市に入りまして、「約束の地」道の駅・三矢の里あきたかたに到着したのが、午前9時半ちょうどの事でした。
 倉敷の自宅から130㎞ちょっとで所要時間は3時間45分といった所ですか・・・。






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 規模も大きく新しい道の駅で、2輪専用駐車場も完備されていました。
 
 ここでGN倶楽部メンバーでいつもお世話になっている、ヒデジーさんと待ち合わせの段取りだったんです♪。
 程無く到着されまして、しばし歓談させて頂いた後、最初の目的地へ・・・。

 こちらの道の駅でヒデジーさんとのツーショット画像の撮影を失念したのは、まさキン痛恨のミスであります(涙)。







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 道の駅からホントに目と鼻の先の位置関係で、国土交通省直轄の土師ダムに到着です。

 まずは下流側の麓にバイクを停め、撮影タイムです(笑)。






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 この度のヒデジーさんの愛機は、ヤマハYBR125G。
 ロードスポーツ車のYBR125シリーズの派生車で、オフロード仕様なんですけど、あらやだこの子、めっちゃ格好良いんですけど・・・!。

 フロントフェンダーやヘッドライトガードも迫力満点で、ブロックパターンのオフロードタイヤも決まってますねぇ・・・(羨)。

 スズキのGNシリーズもそうですが、YBRも生産中止となっているそうで、ロングセラーの名機が市場から姿を消してしまうのは、何だか寂しさを感じてしまいます。





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 ダム天端に上がり、管理所にてダムカードを頂きました!(感謝)。

 コロナ禍以降、随分と長い期間ダムカードの配布は休止されておりましたが、昨年11月より配布が再開されており、積雪のリスクが無くなったこの時期に、漸くゲットする事が出来ました(嬉)。





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 堤高は50mと、そんなに背の高いダムではありませんが、堤頂長は300mと、国土交通省直轄だけあって堂々たる威容を誇る重力式コンクリートダムなんです。






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 管理所脇の桜の木にスマホカメラを向け、1枚パチリ!。

 もうちょっとで満開なのかな?という感じでしたが、淡いピンクの桜の花に、心も癒されます。
 この後ダム上流の八千代湖の湖畔をバイクで走りましたが、広島県下でも有数の桜の名所だけに、本当に見事でしたよ!。
 





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 西に30㎞少々進みまして、次の目的地の国土交通省直轄の温井ダムに到着しました。

 管理所の前にバイクを停めましたが、うちの弐号機と同じスズキGSX250Rの青黒が先客で停められておりまして、密かに何だか嬉しく思ったりもしましてね・・・(笑)。





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 まずは3階の資料室を見学させて頂いてから・・・。






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 裏手にまわり、管理所玄関にて温井ダムのダムカードを頂きました(嬉)。

 現在広島県下で配布されているダムカードは20種類(2019年配布終了の本庄ダムを除く)なんですけど、これで19枚目となりまして、一応のフルコンプリートにリーチが掛かりましたよ!。






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 そして忘れちゃいけない!、ダム堤体の見学です♪。

 堤高156m、堤頂長382m(!)と巨大な堤体は、アーチ式コンクリートダムとしては黒部ダムに次いで国内2位の規模を誇ります。

 いやぁ、やっと訪れる事が出来て、本当に感慨無量ではあるんですけど、それにしてもやっぱりデカくて高い!!。
 非常用洪水吐の出っ張り部分が見学通路になっておりますが、ここから下流側の減勢工を見下ろすと、高所恐怖症の私はマジで縮み上がってしまいましたよ・・・(涙)。





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 ダム天端から、周囲の風景をパチリ!。
 






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 見学用のエレベーターは、現在使用禁止になっておりまして、残念ながら堤体の下流側直下に降りる事は出来ませんでした。
 コロナ禍が原因なんでしょうかね・・・?。
 
 ここは近未来にもリピート確実な場所なので、次回に期待いたしましょう!。






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 で、ダム直下ではありませんが、下流側の麓までアプローチ出来る道がありましたので、バイクを停めて撮影いたしました。

 やや遠目にはなりますが、下流側から見上げる堤体の画像をゲットする事が出来ましたので、何だか得心いたしましてね・・・(嬉)。
 やっぱり来て良かった!!。








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 ヒデジーさんに先導していただき、国道191号線を南下しまして、太田川の、広島市安佐北区と安佐南区の間に跨る、高瀬堰に到着いたしました。






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 国土交通省太田川河川事務所高瀬分室にて、高瀬堰のダムカード(堰カード?)を頂きまして、これで現在広島県下で配布されているダムカード20種、コンプリートする事が出来ました!!(嬉)。

 2019年に配布終了となっている本庄ダムのダムカードが入手出来ていないのが心残りな部分ではありますが、兵庫県の多々良木ダムのように配布が再開される例もありますので、気長に待つ事にいたしましょう!。

 近くの公園にて、あらかじめコンビニで買っていた総菜パンを食べまして、3密を避けた楽しいひとときを、ヒデジーさんと過ごさせて頂く事が出来ました(感謝)。

 初号機のブレーキランプが切れておりましたので、近くのホームセンターで電球を調達し、交換作業を終えてから、ヒデジーさんとお別れしました。

 今日はお忙しい所お付き合い頂き、本当にありがとうございました!。

 土師ダムと温井ダムはヒデジーさんと御一緒させて頂こうと、随分前から約束させて頂いておりましたが、やっと念願が叶い、本当に嬉しく思います。

 大変お疲れさまでした!!。







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 さて、ダム巡りの楽しい時間を過ごした後は、倉敷までのおよそ160㎞の行程を折り返します。

 15時過ぎに広島市内を出発し、、尾道や福山の渋滞が予想される国道2号線は避けまして、県道37号線(白木街道)を北東に進み、まずは東広島市の道の駅・湖畔の里福富で小休止したのが、確か16時ちょい過ぎでしたか・・・。
 トイレ休憩の後は、ここから県道60号~国道486号と、信号の殆ど無い快走路を東にひた走りました。






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 渋滞に遭う事も無く、府中市の道の駅・びんご府中で小休止したのが、確か17時半過ぎでしたか・・・。
 未だ日は暮れておらず、岡山県に入って暫く走っておりましたら、夜の帳が降り、真っ暗になりました。




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 真っ暗な広域農道をひた走り、およそ4時間掛かりましたが、19時20分に無事に帰宅いたしました。





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 この度の走行距離は407.8㎞となりまして、日帰りツーリングとしてはそこそこの長距離を走破いたしました♪。

 流石にこの距離でしたら、車格とパワーに余裕のある弐号機の方が楽が出来たのかもしれませんが、久し振りの初号機でのロングツーリングは本当に楽しく、帰宅後の疲れも僅かで心地よい充実感に包まれましてね・・・(嬉)。

 やっぱり125㏄のロンツーは、ワクワクが止まらねぇぜ!!



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ダイイング・アイ

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 今月4冊目の読書、先程漸く終了いたしました(汗)。

 プロローグで描かれた痛ましい人身交通事故のシーンに始まりまして、交通事故の加害者側と被害者側の心情の隔たりがテーマのミステリ小説なのかなぁ・・・?などと当初は薄ぼんやりと考えながらページを繰っておりましたが、そこは流石に東野圭吾作品、そんな単純な話じゃ、無かった!。

 1999年の執筆で、単行本化が2007年と比較的古い作品ながら、最近WOWOWでドラマ化されているそうなので、機会があれば視聴してみたい物だと思いました。

トウモロコシの種まき

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 ホントは昨日の朝の出勤前の作業でしたので、1日遅れでのブログエントリーとなります(汗)。

 去年のトウモロコシは、今までで最大の不作となってしまい、正直モチベーションを維持するのにも難儀している所なんですけど(苦笑)、気を取り直して今年もトウモロコシの種を撒く事にいたしました。

 例年、品種は「キャンベラ90EX」を植えておりますが、去年だけ中生種の「キャンベラ85」にしてみたら、実が入らず残念な結果だったので、今年は「キャンベラ90EX」に戻しました。





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 例年欲張って、お徳用の種を買っておりましたが、去年のトラウマから今年は通常の量の種にして、量も控えめに・・・w。

 パッケージにはおよそ40粒と書かれていましたが、実際には55粒入っておりました。
 発芽率80%と見積もって、更に発育不良の株も出る筈なので、今年は畑に定植するのは40株弱って所でしょうかね・・・?。





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 土を被せて水を遣り、発芽を待ちます。

 今年はちゃんと実が入って豊作になりますように・・・。

院長選挙

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 今月は読書のペースが落ち気味でして、先程漸く3冊目を読了いたしました。
 毎月最低でも5冊は読むように心掛けておりますが、さてさて・・・(笑)。

 それはともかく、現役の医師でもある久坂部羊氏の作品を読むのはこれで2冊目なんですけど、前回読了の「破裂」がハードな医療サスペンスだったのに対し、この度はドタバタ要素たっぷりで、思わず失笑する事しばしばながら、現役医師だからこそ描く事の出来るリアルな設定と描写には、背筋が寒くなる部分も少なからずありましたねぇ・・・(苦笑)。

プロフィール

まさキン

Author:まさキン
いつまで経ってもおもちゃやホビー系から卒業できないおっさんです。自家用車を子供に取られたため、20年ぶりに小さなバイクに跨る事になりました。

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