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流星の絆

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 昨日(日曜日)は、朝一で畑の水遣りをし、その後は何も予定が無かったので、ずっとこの本を読んでいました。

 昼食時と、15時頃に妻から

「チョコモナカジャンボ買って来い!」

と命ぜられたため、近所のスーパーまで歩いて買いに行った時に中断しましたが(あと、チョコモナカジャンボ食べてる時も)、夕方まで読み続け、夜は芋の蔓の皮剥きしてましたので、残りのおよそ70ページは、本日仕事から帰ってきてから読み終えました。

 正直、「村上海賊の娘」を読み終えた余韻も覚めやらぬうちに読み始めましたので、(比べれば)イマイチかな?と勝手な先入観がありましたが、そこは東野圭吾作品、これはこれでなかなか読み応えがある佳作でしたよ!。

 ラストのどんでん返しで真犯人が分かりまして、「ほほぉ!」と声を上げましたら、テレビドラマの方は全部観ていたカミさんが、「やっぱり犯人は友和さんじゃろ♪」

 実は、昨日私が読んでいる傍でも「犯人は友和さん」と数回囁きやがりまして、「人が推理小説読んでる横で、何だかなぁ・・・」とは思っておりましたが、私はドラマは観ていないので、三浦友和さんが誰の役を演じているのかは知らなかったんですw。

 よく憶えていないのですが、私が書店でこの本を手に取った時も、カミさんは「犯人は友和さんよ」と囁いたそうで、「そうなん?」と適当に相槌を打つ私に、「こいつ人の話聞いてねぇな」と思ったんだとか・・・www。

 「あんまりパッとする話じゃ、無かったじゃろ」という妻に、「い~や、結構面白かったよ」と返してはみたものの、娘時代から三浦友和さんとマッチが大好きだったうちのカミさんにとっては、友和さんが殺人事件の犯人の話ですから、そりゃあパッとしないお話だったんだとは思います(笑)。

 
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村上海賊の娘・下巻

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 夕べはサバゲ仲間との飲み会の予定でしたが、夕方より急用が入り参加する事が出来ず(涙)、帰宅後は気を取り直して読書の時間を過ごしました。

 下巻からは1576年の第一次木津川口の戦いが主な舞台となっており、この「史実」を基に、主人公の景姫等のフィクションを絶妙に絡めての499ページは、まさに「圧巻」でした。

 「主君」や「家」の存続を第一として乱世を生きる戦国の武将達の、しかしそれだけでは収まらない熱い心を持った「生き様」と「死」に、ページを進めつつ寄り添い、村上海賊秘策中の秘策「鬼手」が発動してからのクライマックスは、まさに怒涛の展開・・・!!。

 あまりの見事さに全身鳥肌が立つと共に、気付けば涙が頬を流れてしまう程でして、それを見たカミさんから、

 「ええおっさんが、何泣いとんじゃw」

 と、あざ笑われてしまいました(恥)。


10月第1週の土日の「犯行予告」w。

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 現在「村上海賊の娘」下巻を読んでいる最中なのですが、何だか無性に「しまなみ」に行きたくなってしまいまして、恐る恐るカミさんに許可を仰ぎましたら、ひととおり説教を受けた末に1泊キャンプの許可を得る事が出来ました(嬉)。

 件の小説の主人公が、能島村上氏の娘・景姫でして、因島・能島・来島の三家ある村上海賊のうち、大名の配下に入る事無く独立を保っていた能島村上の本拠地に程近く、兵站上の「拠点」であった見近島が、現在は原付・自転車ツーリングの「聖地」となっている訳で、これは行くしか無いじゃなーい!!(笑)。

 幸か不幸か、しまなみ原付道チケットが400円分手元に残っておりまして、通行料の節約にもなりますので、10月5日(土)から6日(日)に掛けて、「まさキン」は見近島でキャンプツーリングします!、と犯行予告w。




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 大島の「村上水軍博物館」と共に、村上水軍に縁の深い大三島の大山祇神社にも再訪したいな、と思っておりまして、ここは件の小説にも登場する場所なんです。

 古の海賊達に思いを馳せつつ、我が家の裏山にかつて城を築いていた水軍の将が、実は私と同じ苗字でして、うちの御先祖が武士だったという話は親戚筋からも一切聞いた覚えは無いものの、もしかしたら直系では無いけど血を引いた御先祖様なのかも・・・。

 戦国時代に九州・島津氏と合戦の末に討ち死にしたと、小学生の頃に学んだ記憶がありますが、ネットが発達した現在、色々と調べておりますと、夜間に停泊中に藁を投げ込まれて火を掛けられ、12艘全て沈められて全滅とか、うーむ、奇襲攻撃を受けた上にダメージコントロールに失敗して艦隊は全滅って事かぁ・・・。

 うちの家紋と同じだそうで、これは宇喜田家の家紋とも同じと言う事をネットで知りましたが、私は骨董品屋の孫でして、それ以前の詳しい事は良く分からないんですよねぇ・・・。

村上海賊の娘・上巻

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 先ほど読了いたしました。

 以前から評判は聞いておりましたので、やっと読むことができた、というのが正直な気持ちなのですが、物語のスケールの大きさといい、登場人物の生き生きとした描き方といい、いやぁ、これはホントに凄いわ!!。

 老眼鏡を掛けなければ読む事もおぼつかないへろへろのおっさんですが、そんな小さな文字を追っていくだけで、目の前には壮大な物語が広がって行きます(嬉)。

 明日から下巻を読み始める予定でして、これは本当に楽しみですね・・・。

記憶にございません!

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 今日は連投ですw。

 台風17号が温帯低気圧に変わり、岡山県はお昼前から天候が回復しましたので、家の周囲の片付けとお墓参りを済ませ、昼食を摂ってから、カミさんと2人でイオンモール倉敷へ・・・♪。
 例によってMOVIX倉敷にてチケットを購入いたしますが、空席は多くなかったものの、中央に近くそこそこ観やすい席が取れまして、まずはやれやれであります(嬉)。



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 1997年の「ラヂオの時間」以来、三谷幸喜作品はハズレが無いと永年信じておりましたが、2015年の前作「ギャラクシー街道」にて大きな地雷(失礼)を踏んでしまって以来のトラウマ(精神的外傷)は、この度の作品を視聴して漸く癒える事が出来ました(笑)。

 大変痛快かつ心暖まるストーリー展開で、どなたにもお勧めの傑作だと思います。

 草刈正雄さんの台詞で、ほんの一言だけなんですけど、「これってNHKの連ドラ・なつぞらに対するリスペクト!?」と思える言葉があり、一人で勝手にニヤリといたしましたが、しかしこれは私の思い過ごしなのかもしれません(笑)。

 何よりも、斉藤由貴ちゃんが出演してましたので、初代「スケバン刑事」以来のファンであるおぢさんは、それだけでも感無量と申しますか・・・(爆)。

プロフィール

まさキン

Author:まさキン
いつまで経ってもおもちゃやホビー系から卒業できないおっさんです。自家用車を子供に取られたため、20年ぶりに小さなバイクに跨る事になりました。

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